プロフィール
HN:
宗家 勝風
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/03/03
職業:
流派宗家です
趣味:
もちろん「剣武」!
自己紹介:
長崎の地で剣武(剣舞)道「勝風神刀流剣武術」の三代目宗家を務めさせていただいております三木 勝風と申します。
お弟子さん達と共に芸の高みを目指し、日々精進しております。
お弟子さん達と共に芸の高みを目指し、日々精進しております。
入門者募集中です!!
自己鍛錬として、また趣味・エクササイズとして、日本の伝統芸能である「剣舞」を共に身につけてみませんか?
小さなお子様からご年配の方まで、それぞれに合わせた指導を致します。
*見学も随時受付けております。 ●大手町教室 ●神の島教室 ●式見教室 お問い合わせはこちらから
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ランタン明けから続いている・・・私の風邪
熱はどうにか治まりましたが、喉の調子が非常に宜しくない。
昨晩も定期的に咳き込んで目が覚めるし・・・
今月末にはまた舞台を控えているので早く完治したい(><)
熱はどうにか治まりましたが、喉の調子が非常に宜しくない。
昨晩も定期的に咳き込んで目が覚めるし・・・
今月末にはまた舞台を控えているので早く完治したい(><)
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無題
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ikinohana/cabinet/top/02868301/img61889784.jpgこういう模様の、袴で僕は踊ってみたいなと思っています。こういうサヤ型の模様は、男性らしくて良いでしょうか?
無題
そうですよね。こういう紗綾型文様とは、男性にぴったりでしょうか?それと、今日はこんな悲しい出来事がありました。僕のお勤めの仲間が来週から異動になっちゃって、僕は非常にショックを受けていますし、去年の6月から入門したばかりで、まだ我が流派の発表会にも出演していないのに、僕は今年は我が流派の発表会の初舞台の出演が決まっているのに、突然異動になると聞いてしまって、僕の初舞台の発表会の招待をしようと思ってたのに、連絡先を聞けなかったのです。どうしたら良いのでしょうかね??
今日からずっと複雑な気持ち
うーん、その人と連絡を取っている人に連絡先をもらえると良いのですがね。一緒にお稽古仲間にどうしても混ぜてあげたいんですよね。今日はまだ淋しくて悲しくてどうしようもありませんよ。本当に病気になっちゃいそうです。考え過ぎるとどうもおかしくなりそうですよ。
今日のお稽古
今日のお稽古は、どうしてもその人の事ばかりになって、集中できませんでした。お稽古仲間の人に、「そんなにショックだったんだ!ありゃまぁ、可哀想に。」「辛い時は、泣いても良いんだよ!」って言われましたけどね。我が流派の責任者でもある事務局長に、その気持ちを伝えました。そしたら、「連絡先をもらってきてくれれば、私から後で電話してあげるから。」って、言われました。皆さん方は全員僕の味方の仲間ばかりです。今日はお稽古で、師匠にも「どうしたの?」と尋ねられ、僕は悲しみがこみ上げて来て泣き崩れてしまいました。
お恥ずかしい...
どうしても、その人の事しか考えられなくて、何もかもうまくいかない日もありますからねえ。どうしたらお稽古仲間に無事に出来るんでしょうねぇ。会主でもある僕の師匠も、「先生だって色々あって、複雑な気持ちで夜眠れないときもあるのよ、そんな事ばっかり気にしてたら、年寄りになって頭禿げちゃうから。」とか、言ってましたけどね(笑)僕は去年初めて着物を作った時に、他の人と同じ金色の袴が欲しいと言ったところ、店に無かったので、億は「あ~ぁ、22歳のうちにもっと何で早く入門しなかったんだろう。」と後悔しています。カタログを見せてもらって、「こういう金色が良い。」って言ったら、師匠は「アハハハハハ!これは女。」って大笑いされましたけどね。
僕は悩んじゃって、自分に合った金襴生地が見つからずに、諦めてグレーの袴にしたのでした。でも、僕はグレーの袴が傷んできたら、金襴袴を入手しようと思いましたが、心配なのは首都直下地震や南海トラフ地震が発生し、衣装店が地震で潰れたり津波が来て流されたりしたら、もう袴を買えないんじゃないかって、考える度に何だか心配になってきました。どうしたらいいのでしょうね。そうなる前にやっぱり買っといた方が、良いでしょうか?でも、師匠にその事を話したら、「こういう心配してたら、前へ進めないよ、一つの事でこだわらずに、まずはここで習った踊りを覚えるのよ。」とは助言をもらいました。でも僕的には、本当は先にもう一つ買っといた方が、首都直下地震等の災害が発生した時に、その時期になって袴が傷んできた時に、「あぁ~、もう一つ買っておいて良かった。」って思えるんですよね。どうでしょうか?去年初めて自分で購入した衣装を着た時は、うれしかったですが、他の仲間の人に「ほ~ら、この人の袴綺麗だんべ!」って自慢してきたのですが、師匠は「あのね、こういう綺麗なのが欲しいなんて言ったのよ、アハハハハハハハハハ!」って大笑いしていました。それを聞いてた僕も、ちょっと笑ってしまいました。これが、僕の入門して初めてのころの話をさせて頂きました。
僕は悩んじゃって、自分に合った金襴生地が見つからずに、諦めてグレーの袴にしたのでした。でも、僕はグレーの袴が傷んできたら、金襴袴を入手しようと思いましたが、心配なのは首都直下地震や南海トラフ地震が発生し、衣装店が地震で潰れたり津波が来て流されたりしたら、もう袴を買えないんじゃないかって、考える度に何だか心配になってきました。どうしたらいいのでしょうね。そうなる前にやっぱり買っといた方が、良いでしょうか?でも、師匠にその事を話したら、「こういう心配してたら、前へ進めないよ、一つの事でこだわらずに、まずはここで習った踊りを覚えるのよ。」とは助言をもらいました。でも僕的には、本当は先にもう一つ買っといた方が、首都直下地震等の災害が発生した時に、その時期になって袴が傷んできた時に、「あぁ~、もう一つ買っておいて良かった。」って思えるんですよね。どうでしょうか?去年初めて自分で購入した衣装を着た時は、うれしかったですが、他の仲間の人に「ほ~ら、この人の袴綺麗だんべ!」って自慢してきたのですが、師匠は「あのね、こういう綺麗なのが欲しいなんて言ったのよ、アハハハハハハハハハ!」って大笑いしていました。それを聞いてた僕も、ちょっと笑ってしまいました。これが、僕の入門して初めてのころの話をさせて頂きました。
>剣詩舞経験者さんへ
私の私見ですが・・・
確かに何らかの災害等で物の供給が一時的に不足することはあるでしょう。 しかし、天災だけで二度と手に入らなくなるほど、袴をはじめ日本の伝統の技は脆くはありません。だからこそ数多の時代を超え、今まで続く「伝統」なのです。
着るものに対する愛着心は大事です。 それ一つで芸に対する思いまで強くなることもありますからね。
ただし、やはり芸事は己自身の精進が第一です。 袴への想いは大事にしつつ、決してそれに囚われることなくお稽古に励んで下さい。
お衣装も巡りあわせです。 きっと相応しい時期に相応しいものと出会うはずですよ。
確かに何らかの災害等で物の供給が一時的に不足することはあるでしょう。 しかし、天災だけで二度と手に入らなくなるほど、袴をはじめ日本の伝統の技は脆くはありません。だからこそ数多の時代を超え、今まで続く「伝統」なのです。
着るものに対する愛着心は大事です。 それ一つで芸に対する思いまで強くなることもありますからね。
ただし、やはり芸事は己自身の精進が第一です。 袴への想いは大事にしつつ、決してそれに囚われることなくお稽古に励んで下さい。
お衣装も巡りあわせです。 きっと相応しい時期に相応しいものと出会うはずですよ。
やはり心配事が...
う~ん、首都直下地震発生するのはいつなのかは不明ですが、浅草の浅草寺に入り、左を曲がったら西表参道商店街があります。もちろん、衣装も豊富に売ってるらしいのですが、もしかして首都直下地震発生して、津波が来て衣装店が流されたら、もう予備の袴が買えなくなってしまうんではないかと、それでも不安です。できればなるべく早く購入しておけば、現在僕が着用している袴が傷んできた時に、数年後(?)に天災が発生した時に、予備があると「早く買っておいて良かった。」と安心出来るはずなんですよね。そういう考えってどうなんでしょうか??
>剣詩舞経験者さん
そこまでお思いでしたら、ご自身の選択はもうお決まりなのでは?
全てのことは結局何かしらの結果が出るまで選択の善し悪しなどわかるものではありません。 要は今この時点でその選択に自分がどう向き合うかです。
私が出来るアドバイスはここまでです。 こういったことは改めてご自身の師匠にきちんと想いを相談されて、そのうえで最良と思われる道を選ばれてください。
全てのことは結局何かしらの結果が出るまで選択の善し悪しなどわかるものではありません。 要は今この時点でその選択に自分がどう向き合うかです。
私が出来るアドバイスはここまでです。 こういったことは改めてご自身の師匠にきちんと想いを相談されて、そのうえで最良と思われる道を選ばれてください。
無題
僕の所の剣詩舞道は、60代と若く見える人が多いです。若手は今26歳の僕と、今は小2で、4月から3年生になる女の子の2名です。後、若手仲間をもっと増やしたいなら、僕のお勤め先の同僚(30代~40代男性等)とかでしょうかね。