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プロフィール
HN:
宗家 勝風  
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1976/03/03
職業:
流派宗家です
趣味:
もちろん「剣武」!
自己紹介:
 長崎の地で剣武(剣舞)道「勝風神刀流剣武術」の三代目宗家を務めさせていただいております三木 勝風と申します。
お弟子さん達と共に芸の高みを目指し、日々精進しております。
入門者募集中です!!
自己鍛錬として、また趣味・エクササイズとして、日本の伝統芸能である「剣舞」を共に身につけてみませんか?
小さなお子様からご年配の方まで、それぞれに合わせた指導を致します。
*見学も随時受付けております。

●大手町教室
●神の島教室
●式見教室

お問い合わせはこちらから



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最近はまたインフルエンザが猛威をふるいつつあるようですね。


私の身の回りにも遂にインフルエンザA型と診断された人も出ました。


普段の生活においても、もちろんの事ですが、お稽古においても病気や風邪というものは本当に厄介な敵です。

芸事は1回1回のお稽古が何より大事で、お休みするということは単にマイナス1ではなくそれ以上の損失を招きかねません。


先日のお稽古の際もお弟子さんが一人体調が優れず、私の判断でお休みさせました。
この時はこのお弟子さん自身が春のコンクールという大きな目標を持っているので、何より1回のお稽古が大事なことは判っていましたが、無理をするということは好ましくありません。

むしろこの時お弟子さん自身はそんな状態でもお稽古をやるという意志を示してお稽古場に来ていました。
もちろんお稽古着に着替えて。


この意志で十分です!

芸事はある意味自分の弱い部分との戦いでもあります。

容易なことでも自分で「無理」と思えば決して届きません。
困難なことでも自分が諦めなければきっと届きます。


1回のお稽古は大きいです。

でもそれ以上に心の成長を垣間見せたこのお弟子さんは、きっと届きます。

休め!と指示した以上は必ず届かせます。


日々いろんな形で「成長」を見せてくれるお弟子さん達・・・
私の励みです(^^
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先日CS放送で奈良の唐招提寺金堂・平成の大修復の特番の再放送があってました。


私、この手の番組が好きで、よく一人でぼ~~っと観ているんですが、そのたびに思うことがあります。


それは「羨ましい・・・」


「?」と思われるかもしれませんが、何が羨ましいかというと、はるか昔から先人の手によって形作られたものが今もなお残っておるということがです。


唐招提寺に限って言うと、金堂の創建は西暦781年以降とのことですので、およそ1200年以上ということになります。
途中修復などで幾分人の手が入っているとはいえ、それだけの長い年月残っているんです。


近代建築の粋を集めても、これだけの時を耐え抜くものは作れないそうです。


悠久の時を・・

先人の心が・・・ 技が・・・


う~~ん、感動です!
そしてそれ以上に羨望です!!


私もものを作ることは好きですし、剣舞においても先々代・先代の心と技を継承し、更に振り付けというかたちで新しいものを創り、残していく立場です。


確かに唐招提寺と比べてしまうとあまりにもスケールがでか過ぎるかもしれませんが、それでも私の中には密かな羨望、そして嫉妬・・・対抗心が芽生えます。


自分でも身の程知らずのバカな考えだな~とは思います。

でも、せっかく「剣舞」に出会えたんです。
私は敢えて唐招提寺に対抗しようと思います・・・もちろん心の中でね。


はるか未来、100年先・・1000年先・・・私の名などとっくの昔に忘れ去られていいので、先々代・先代から継承し、そして今、お弟子さん達と共に創りつつある新しいかたちを残していけるように・・・
明日は成人の日ですね。
成人を迎えられるみなさん、本当におめでとうございます。

そんな中、ちょっと残念なニュースが・・・
あるところの成人式で、羽織袴の方が模造刀を振り回し逮捕されたとのこと。


日頃より模造刀(私はもっぱら模擬刀と呼んでますが)を使用する物として、今回のことは本当に残念です。


ここでちょっと法律のお話。

たとえ模擬刀とはいえ、ちゃんと法律で明確に規制されています。

第二十二条の四  何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、模造刀剣類(金属で作られ、かつ、刀剣類に著しく類似する形態を有する物で内閣府令で定めるものをいう。)を携帯してはならない。

つまり、ちゃんとした理由も無しに持ってはいけないんです!
真剣も模擬刀も同じなんです!


これはつまり、裏を返せば通常当たり前のように模擬刀を持って、尚かつそれを使用する我々にはそれだけの責任があり、常にそのことを心がけておかなければならないということです。

「刀」を持つことの誇りと責任・・・
改めて自分に言い聞かせました。
今年も最後になってすごい雪になりましたね(*0*)

積雪の少ない長崎では、今日の風景はなかなかに新鮮でした。

今年も残すところあとわずか・・・
今が22時5分です。

とにかく慌ただしく、何もかもが初めてづくしの、でも最高に勉強になる、そして実に実り多き一年でした。

これからも色んな「一年」を経験していくでしょうが、それでも今年はきっと特別な存在として残り続けるでしょう。

今年はとにかくがむしゃらに走りました。
来年は一体どんな年になるか解りませんが、今年の勢いそのままに更なる加速をしたいものです。

これからの時間でこの雑記帳を見る方は少ないでしょうが・・・
どうぞ皆さん、よい年を・・・
いよいよ今年も押し迫ってまいりました。

年賀状も出してしまい、大掃除も一段落。 お正月用品や飾り物の準備も済みました。


・・・で、私にはもう一つ年末恒例の行事があります。
それは「刀のお手入れ」


もちろんお手入れは常々やっておりますが、この年末に行う分は、舞台やお稽古における刀の一年の働きに感謝し、普段よりも心をこめて磨いております。


剣舞にとって刀は無二の存在。
己が片腕以上・・・己自身といってもいい存在です。


そういえば去年の年末は新型インフルエンザになってしまい、年が明けるギリギリに思いだして布団に横になったまま磨いたなぁ~~(^^
このネタは初披露かも!


特別自分の刀に愛称を付けているわけではないので呼びかけづらいですが・・・

「我が刀よ! 今年一年も私のような未熟者に力を貸してくれて本当に有難う! お陰で無事に今年の御役目もやり遂げれることが出来ました。 一刻も早くお前自身を最高のかたちで舞台で光り輝かせてあげることが出来るように精進するから、来年もまたよろしくお願いします。
共に頑張ろう!」
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